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◆意外と読めない三文字熟語 あいうえお順(1)
あ
青道心 出家したばかりで、まだまだ仏教の教えに疎い人。または、急に思い立った、あまり深くない信仰心のことをいう。〈あおどうしん〉
天邪鬼 ①わざとみんなに逆らう人。へそ曲がり。(用例:)あの子はどうにも天邪鬼で困ってしまう。②民間伝承に出でくる、物まねがうまく、他人の心を探る能力を持った悪い鬼。③仁王像が踏みつけている小鬼。〈あまのじゃく〉
現人神 人の姿となって現れる神。または天皇の称。=荒人神。〈あらひとがみ〉
居丈高 ①人に対して、猛烈な勢いで怒ること。あるいは非常に高圧的な態度に出ること。(用例:)居丈高に命令する。②座ったときに背が高いさま。③相手を見下すような態度をとること。〈いたけだか〉
一目散 わき目もふらず、逃げること。まっしぐらに行動すること。(用例:)一目散に逃げる。〈いちもくさん〉
一生面 新機軸。新しく始める分野・方面のこと。(用例:)宇宙分野に一生面を開く。〈いっせいめん=いちせいめん〉
有頂天 ①仏教でいう色界で最も高いとされる第四天の色究竟天のこと。形ある世界の最も上に位置する。②得意の絶頂にいること。あるいは何かのものごとに夢中になること。(用例:)賞を獲って有頂天になる。〈うちょうてん〉
依怙地 頑固に意地をはること。つまらないことに我を張ること。(用例:)彼は依怙地になるくせがある。=意固地(いこじ)。〈えこじ〉
大御所 ①隠居しても、その世界で大きな力を持ち続けている人のこと。その道の第一人者。(用例:)彼は演歌界の大御所だ。②隠居した親王の尊称、またはその隠居所のこと。〈おおごしょ〉
大雑把 ①細部まで注意が行き届いておらず、おおまかで雑なこと。(用例:)彼女の仕事はどうも大雑把だ。②おおまかにとらえること。あらまし。(用例:)大雑把な見積もりを取る。〈おおざっぱ〉
大業物 よく切れる刀などの刃物のこと。〈おおわざもの〉
御座形 その場逃れでいい加減なこと。=御座成。(用例:)あいつのやることはいつも御座形だ。〈おざなり〉
御仕舞 ①終わり。「しまい」のていねい語。②ものごとがダメになること。(用例:)ここで点が取れなくては御仕舞だ。③婦人が身じまいすること。〈おしまい〉
御饒舌 口数の多いこと。また、その人。雑談。(用例:)あいつは御饒舌なやつだ。〈おしゃべり〉
御洒落 着飾ること。服装や身なり、化粧をその場に合うように気をきかせること。(用例:)彼はいつも御洒落だ。〈おしゃれ〉
御裾分 もらったものを他の人に分けること。また、利益の一部を分配すること。(用例:)「御裾分けにみかんをどうぞ」〈おすそわけ〉
御陀仏 死んでしまうこと。失敗に終わること。物事がダメになること。(用例:)彼はとうとう御陀仏になってしまった。〈おだぶつ〉
親重代 先祖から代々伝えられてきたこと。また、そのもの。(用例:)親重代は絶対に守らなければならない。〈おやじゅうだい〉
陰陽師 平安時代に陰陽道に関する占い、地相などをつかさどった職員。後世においては、民間で加持祈祷をする者を指す。〈おんみょうじ〉
か
海潮音 ①海の満ち干きの音。②仏の説法において、声の大きいのをたとえた言葉。(用例:)本堂から海潮音が聞こえる。〈かいちょうおん〉
案山子 藁(ワラ)や竹でできた、田畑にくる鳥を追い払うための人形。あるいは、見かけは立派だが、実力の伴わない人。〈かかし〉
偏片秀 不完全、不十分なこと。(用例:)偏片秀の説明では納得できない。〈かたほ〉
画期的 一時代を築くほど目覚しいこと。今までになかったことやもの。(用例:)これは画期的な発明だ。〈かっきてき〉
活社会 現実に活動している社会。実社会。〈かっしゃかい〉
過般来 かねてから、さきごろから。先般。〈かはんらい〉
過不及 程度が過ぎり、逆に足りなかったりすること。適度ではないこと。〈かふきゅう〉
壁訴訟 きいてくれる相手もなくもひとりで壁に向かって、ブツブツとつぶやくこと。あるいは遠まわしにあてこすりすること。〈かべそしょう〉
壁一重 壁ひとつ隔てていること。非常に接近している状態。〈かべひとえ〉
紙一重 紙一枚ほどの小さなへだたり。ほとんど差がないこと。(用例:)あの勝負は紙一重だった。〈かみひとえ〉
空元気 見掛け倒しの勢い。うわべだけ威勢のいいこと。(用例:)あいつはいつも空元気だけだな。〈からげんき〉
空世辞 口先だけのお世辞。(用例:)空世辞のうまい人っているよね〈からせじ〉
空下手 ひどく下手なこと。いちじるしく程度の低いさま。〈からへた〉
花林糖 小麦粉と水と卵をねったものを油で揚げて、砂糖をまぶしたお菓子の名前。〈かりんとう〉
歌留多 遊戯用の札。かるた。〈かるた〉
間一髪 髪の毛一本ほどの隙間。ものごとが差し迫っていること。あやういこと。(用例:)間一髪で命が助かった。〈かんいっぱつ〉
閑日月 暇な月日、あるいは、ゆったりしている状態。余裕のあること。〈かんじつげつ〉
希覯本 珍本、希本。初版本や限定本などで広く一般に流布されていない、希少価値の高い本。(用例:)希覯本を多く扱う書店〈きこうほん〉
窮措大 貧乏な学者や研究者のこと。そもそも措大は書生の意味。〈きゅうそだい〉
求知心 知識を得ようとする気持ち。〈きゅうちしん〉
糞味噌 糞も味噌もいっしょということから、いい悪いの区別がつかないこと。むちゃくちゃなさま。(用例:)人の失敗を糞味噌に言う。〈くそみそ〉
口奇麗 ①耳障りのいいことを口先だけで言うこと。②食い意地がはっていないこと。口清らかと同じ。〈くちぎれい〉
口下手 ものの言い方が得意でないこと。上手が言えないこと。(用例:)「なにせ口下手なもので」〈くちべた〉
蜘蛛手 ①蜘蛛の足のように放射状に伸びていること。②ものの交差したもの。材木を交差させてつくったもの。③心が乱れるさま。〈くもで〉
黒文字 もともとは、クスノキ科の落葉低木の名前だが、香りがあり、箸や爪楊枝の材料として使われることから、爪楊枝のことを呼ぶときに使う。〈くろもじ〉
下手人 直接手を下して人を殺したもの。また、単に犯人を指す。(用例:)「その下手人をひっとらえろ!」〈げしゅにん〉
懸想文 ラブレター、恋文のこと。懸想は異性に思いをかたむけること。〈けそうぶみ〉
吝嗇坊 しみったれ、ケチな人。(用例:)「彼はとても吝嗇坊だ」〈けちんぼう〉
月桂冠 古代ギリシアオリンピックで、勝者に贈られた月桂樹の枝葉でつくった冠。転じて最も名誉ある地位を指す。(用例:)マラソンの優勝者に月桂冠が贈られた。〈げっけいかん〉
月旦評 人物評のこと。月旦は月初めの日。後漢の許劭が毎月1日に人物評をした話による。〈げったんひょう〉
下馬評 世間の評判。当事者以外の人がする噂や批評。(用例:)下馬評ではジャイアンツが優勝候補だ。〈げばひょう〉
硬骨漢 意思が強く、権力や金力に屈しない人。みだりに自説を変えようとしない人。(用例:)彼は硬骨漢だから政治家にぴったりだ。〈こうこつかん〉
功名心 手柄を立て、名をあげようとする気持ち。(用例:)功名心からつい自分の手で土器を埋めてしまった。〈こうみょうしん〉
高野聖 中世において、高野山から諸国に出向いた下級の僧。名利をきらって高野山に隠れ住んで修業する僧。(用例:)「田舎で隠居生活なんて、まるで高野聖だね」〈こうやひじり〉
強力犯 暴行や脅迫をともなう罪を犯した人。〈ごうりきはん〉
御詠歌 仏教徒が仏の徳を称えてうたう歌。巡礼歌。〈ごえいか〉
極彩色 派手で濃厚な色合い。転じて、けばけばしい色使いをいう。(用例:)極彩色のカーテン〈ごくさいしき〉
穀盗人 給料などをもらいながら、何の役にも立たない人をけなしていう言葉。ごくつぶし。禄盗人。給料泥棒。(用例:)「ドラフト1位で入ったのに、彼は穀盗人だな」〈こくぬすびと〉
腰巾着 腰につける巾着袋のことから、力のある者にくっついて回る人のことをいう。(用例:)あの知事の腰巾着がついに解任されてしまった。〈こしぎんちゃく〉
御新造 武家や上層町人など身分ある人の新婦の尊敬語。古くは町家の若妻のこと。転じて、他人の妻のことをいう。御新造様ともいう。〈ごしんぞう〉
跨線橋 鉄道線路の上にかけられている橋のこと。〈こせんきょう〉
御足労 わざわざ足を運んできてもらうこと。(用例:)「本日はご足労いただき、ありがとうございます」〈ごそくろう〉
此方人 妻が夫を呼ぶときの言葉。〈こちのひと〉
御殿医 江戸時代に、将軍や大名に召し抱えられていた医者。主に漢方医。〈ごてんい〉
小荷駄 馬に背負わせる荷物のこと。また、戦場に運ぶ兵糧のこと。〈こにだ〉
子煩悩 子どもをとても大切にすること。またその人。(用例:)「あそこの旦那さん、とっても子煩悩なんだってね」〈こぼんのう〉
虚無僧 禅宗の一派・普化宗の僧。深編み笠をかぶり、尺八を吹きながら、全国を行脚する。ふけ僧。ぼろんじ。〈こむそう〉
御来光 高山で眺め、拝む日の出。=御来迎(ごらいごう)(用例:)富士山の御来光を臨む。〈ごらいこう〉
御利益 利益の尊敬語。神仏が人々に与える恵みのことを敬って言う。神仏の霊験。=御利生(ごりしょう)(用例:)天満宮のご利益〈ごりやく〉
御寮人 他人の娘・妻のことを、尊敬を込めていう語。〈ごりょうにん〉
御霊前 亡くなった人の御霊の前。霊前の供物などの上書きにつく語。(用例:)御霊前に花を手向ける。〈ごれいぜん〉
破落戸 住所不定のならず者。人の金品をゆする悪人。(用例:)「そのへんの破落戸と一緒にするな」〈ごろつき〉
強談判 強い態度で交渉ごとにあたること。(用例:)強談判の結果、こちらの主張が認められた。〈こわだんぱん〉
金剛力 仏法を守る神である金剛力士のように力が強いこと。〈こんごうりき〉
さ
雑魚寝 雑魚のように大勢が入り混じってごろ寝すること。(用例:)「三等船室では雑魚寝になります」〈ざこね〉
殺風景 趣きがまるでないようす。興ざめすること。(用例:)引っ越したばかりで殺風景な部屋〈さっぷうけい〉
茶飯事 日常的で、ごくありふれたこと。(用例:)「彼の失敗は茶飯事だよ」〈さはんじ〉
猿芝居 猿に芝居をさせる見世物。そこから、下手な芝居を意味したり、すぐに見破られるような愚かなたくらみなどを意味する言葉として使われる。(用例:)陳腐な猿芝居を見せられた。〈さるしばい〉
三羽烏 ひとつの部門、門下の中でとくに優れている三人のこと。〈さんばからす〉
直談判 他人に頼らず、自分で直接ものごとの交渉にあたること。じきだん。(用例:)有力政治家に直談判する。〈じかだんぱん〉
士君子 学問や徳に優れた人のひと。徳行が高く学問に通達したひと。(用例:)二つの博士号を取得して士君子となる。〈しくんし〉
自叙伝 自分で書いた自分の伝記。(用例:)自叙伝を出版する。〈じじょでん〉
自堕落 身持ちが悪く、だらしないようす。ふしだら。(用例:)仕事を辞めて自堕落な生活を送る。〈じだらく〉
地団駄 怒り、悔しさのあまり足を激しく踏み鳴らすこと。(用例:)浮気をされていたことを知り、地団駄を踏む。〈じだんだ〉
七五三 男子は三歳と五歳、女子は三歳と七歳のあたる十一月十五日に行うお祝い。祝いの儀式に使う縁起のいい、一、三、五、七、九の数字の中を取ったもの。〈しちごさん〉
七面倒 とてもわずらわしいこと。ひじょうにやっかいなこと。(用例:)七面倒な事務処理〈しちめんどう〉
凍豆腐 高野豆腐のこと。湯をかけて凍らせた後に乾燥させたもの。〈しみどうふ〉
仕舞屋 「しもうたや」を略して、商売をやめてしまった家のことをいう。金利や財の利潤で裕福に暮している人、またはそういう家。転じて、商家ではない普通の家。(用例:)「郊外に大型店ができて、商店街は仕舞屋ばかりになってしまった」〈しもたや〉
三味線 日本の伝統的な弦楽器のひとつ。三本の弦を張り、ばちで弾く楽器。〈しゃみせん(=さみせん)〉
洒落者 おしゃれな人。口のうまい人。気のきいたことをする人。風流な人。(用例:)この通りは洒落者の店が多い。〈しゃれもの〉
醜業婦 いやしいとされる職業についている女性。淫売婦。〈しゅうぎょうふ〉
十五夜 陰暦の毎月十五日の夜。満月の夜。とくに陰暦の八月十五日の夜には中秋の満月を楽しむ風習がある。(用例:)十五夜の月見を楽しむ。〈じゅうごや〉
十三里 サツマイモのこと。「栗(九里)より(四里)うまい」というしゃれ。〈じゅうさんり〉
愁嘆場 芝居の中で嘆き悲しむ場面。実生活の中での悲劇的な場面にも用いる。(用例:)愁嘆場のカタルシス。〈しゅうたんば〉
袖珍本 ポケットに入れて持ち歩けるほどの小さな本。昔、袖の中に入れるほど小さな本を称したことからこの名がついた。〈しゅうちんぼん〉
十二単 昔の女官が宮中で着ていた着物。女房装束。〈じゅうにひとえ〉
種種相 さまざまなようす、姿のこと。〈しゅしゅそう〉
須彌山 仏教用語で、世界の中心にあるという山。〈しゅみせん(=すみせん)〉
修羅場 阿修羅王が帝釈天と戦う場所。転じて、血なまぐさい戦乱または勝ち負けを争うはげしい闘争の行われる場所。芝居や舞台で激しい闘争を演じる場。しゅらじょう。(用例:)浮気相手との修羅場が繰り広げられた。〈しゅらば〉
初一念 最初から、心に決めていたこと。(用例:)最後まで初一念を貫く。〈しょいちねん〉
上出来 すぐれたできばえ。非常にうまくできていること。また、そのもの。(用例:)初めての作品にしては上出来だ。〈じょうでき〉
上手物 上等な品物。緻密につくられた工芸紺。〈じょうてもの〉
常套句 いつもの決まり文句。(用例:)「そのセリフは、彼が人を説得するときの常套句なんだよ」〈じょうとうく〉
正念場 浄瑠璃などで登場人物が性根を見せる場面。きわめて大事な局面。(用例:)「9回二死満塁。試合は正念場を迎えた」〈しょうねんば〉
常不断 常に絶えないでいること。いつも。ふだん。(用例:)常不断から礼節をわきまえることを重んじる。〈じょうふだん〉
浄瑠璃 平曲・謡曲を元にした語り物のひとつ。室町末期、主として琵琶や扇拍子を用いて語られたのが発展して、三味線および操り人形芝居と結合して庶民的演劇となった。また、清らかなもののたとえ。薬師如来の浄土。〈じょうるり〉
如雨露 草花に水をかけるための道具。じょろ。〈じょうろ〉
所作事 歌舞伎の踊り。また舞踊劇。芝居。〈しょさごと〉
女丈夫 男勝りの女性のこと。気が強くてしっかりしている女性のこと。〈じょじょうぶ〉
白波物 盗賊を主人公にした歌舞伎、狂言。(用例:)白波物を得意とする作家〈しらなみもの〉
白南風 梅雨が明ける時期に吹く、南西の風。また、八月頃の昼間吹く南風。しろはえ。〈しらはえ〉
神通力 どんなことでも自在にできる不思議な力。(用例:)神通力を備えた巫女〈じんずうりき=じんつうりき〉
真善美 人間が理想とすべき真と善と美。認識上の真と、倫理上の善と、審美上の美のことをいう。(用例:)真善美を表現した絵画〈しんぜんび〉
末始終 末長く、いつまでも。最後。〈すえしじゅう〉
素寒貧 ひどく貧乏なこと。また、その人。一文なし。(用例:)ギャンブルで素寒貧になってしまった〈すかんぴん〉
数寄者 風流のわかる人。茶道をたしなむ人。色好みの人。〈すきしゃ〉
助太刀 あだ討ちを手助けする人のこと。転じて、なにかを助力してくれる人のことをいう。(用例:)「これも何かの縁あってのこと。助太刀いたす!」〈すけだち〉
助兵衛 好色なさま。好き者。気の多い人のこと。〈すけべえ〉
精一杯 力の限りを尽くすさま。でき得るぎりぎりのところ。〈せいいっぱい〉
世間師 世渡り上手な人。悪賢い人。〈せけんし〉
千秋楽 興行(芝居や相撲など)の最後の日。ものごとの最後。雅楽曲の一つ。(用例:)初日から千秋楽まで出ずっぱり〈せんしゅうらく〉
千日手 将棋で同じ手が繰り返され、勝負が決まらないこと。ものごとが硬直状態に陥ること。〈せんにちて〉
先入主 先入観のこと。あることがらについて、はじめから持っている思い込み。〈せんにゅうしゅ〉
千六本 ダイコンなどを細く刻むこと。その刻んだもの。千切り。〈せんろっぽん〉
早教育 ふつうの子より早い段階で教育すること。天才児に対する特殊教育。〈そうきょういく〉
増上慢 実は悟りを得ていないにもかかわらず、悟りを得たと思い込んでいばる人。そこからうぬぼれが強く、いばりちらす人のことをいう。自信過剰。(用例:)「彼はちょっとの成功で増上慢に過ぎる」〈ぞうじょうまん〉
双生児 ふたごのこと。一卵性と二卵性とあり、後者は同性のことも異性のこともあるが、前者は必ず同性となる。(用例:)「彼と彼女は二卵性の双生児だ」〈そうせいじ〉
早生児 早産で生まれた子。〈そうせいじ〉
卒塔婆 仏舎利を安置するための建物。供養のために墓に後ろに立てる細長い板で、梵字・経文・戒名などを記す。婆。〈そとば(=そとうば)〉
空世辞 口先だけのおせじ。(用例:)「空世辞も言いようだ」〈そらせじ〉
村夫子 田舎の学者に意味するが、見識が狭い地方の学者を侮蔑する言葉。(用例:)村夫子にならないように年に数回ほど上京する。〈そんぷうし〉
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